用語解説

    • 登場話数 第二席

      音曲噺
      音曲噺
      音曲噺

      落語の途中で楽屋の三味線、鳴物を取り入れて演じる落語。
      音楽がストーリーの重要な要素として扱われる。

    • 登場話数 第二席

      稽古
      稽古
      稽古

      「噺・ネタ」は師匠や先輩から一対一の口伝でお稽古をつけていただく。
      江戸時代からその方法は変わらず、まずは噺を高座同様に演っていただき、その様子を録音して覚える。
      その後教わった先輩にチェックしていただき、許しがでれば高座で披露することができる。

    • 登場話数 第二席

      古典
      古典
      古典

      江戸・明治時代に作られて現代まで語り継がれてきた落語。
      なかには地方や海外の民話やおとぎ話が題材のものもあり、今では誰も知らないネタもあるそう。

    • 登場話数 第一席

      真打昇進試験
      真打昇進試験
      真打昇進試験

      昇進を懸けて一つの演目を演じ、合格すると見事"真打"と認められる。
      現在は落語立川流でのみ実施されている。

    • 登場話数 第二席

      出囃子
      出囃子
      出囃子

      落語家が高座に上がる時に流れる音楽。
      “二ツ目”以降はその人の雰囲気や芸風によって決められるが、近年では落語家から曲をリクエストするケースも多い。

    • 登場話数 第二席

      独演会
      独演会
      独演会

      1人の落語家のみで高座を務める会を指し、だいたい2~4席の噺を演じる。
      後輩の芸人が前座として開口一番を務めることも多い。

    • 登場話数 第一席

      人情噺
      人情噺
      人情噺

      親子や夫婦、男女の情愛や友情、義理や恩などを語る噺。
      江戸時代から変わらない人間の感情を描くことで、観客に温かい気持ちや涙を与えてくれる。

    • 登場話数 第一席

      寄席
      寄席
      寄席

      新宿末廣亭や浅草演芸ホールなど、基本的に365日お昼から夜まで興行をやっている演芸の"ライブハウス"。
      落語以外にも講談、漫才、太神楽、紙切り、手品、漫談などが楽しめる。

    • 登場話数 第二席

      落語喫茶
      らくご喫茶
      落語喫茶

      喫茶店やカフェで落語を聞くことができる場所。
      コーヒーや軽食を楽しみながら、リラックスした雰囲気の中で鑑賞できる。

    • 登場話数 第一席

      落語世界の住人
      落語世界の住人
      落語世界の住人

      与太郎や八っつぁんなどは、特定の人物ではなく、落語世界の住人として代名詞的に使用される。
      落語家によって同じ噺でも名前が違う場合や、噺によって同じ名前の人でも設定が異なる場合がある。